体だけのカンケー☆
「お仕置きて…別、アタシはあんたのなんでもないし。何でそんなことされんといかんの?」

そう言ったら…


「へぇ~?この俺様に口答え…度胸あんねぇ…」

壁→アタシ←中西康平 ってゆー感じに…。


「何よ!!!…っやぁ!!!触らないで!!!」

どこ触ってんのよ!!!人の胸無断で触る?フツー…。

「ッフッ。姫ちゃん反応超カワイイわぁ。マジそそるんだけど。」

なんてこと言いながらアタシの体を…やめて!!!


「必死に抵抗しても無駄だよ。お仕置きだから♪」

「んッ…はぁ…。」

確かに、男の中西の力は、アタシの馬鹿力でも通用しないくらい強かった。
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