体だけのカンケー☆
そーゆー話をしていると、
「姫ちゃ~ん!!!もう一杯行こ~!!!…」
「はいは~い!!」
もう一杯、酒が入ったとき――――
「ってか、姫チャン、超カワイイねッ。」
い、いきなり男の人が…。
「え、な、ど、どこがですかぁ…?」
アタシは怖くなりながら言った。…そしたら……
アタシの質問には答えずに…
「ちょっと、ヤらない?あ、犯しはしないからッ(笑」
…って、笑い事じゃないだろぉーーー!!!
「え??あ、あの、その…………」
本ッッッッ当、体目当てヂャン!!!!!
菜々ッ!!!
「ひーめ!!!行って来い!てか、行け!!!!」
うろたえていると、菜々が急に背中を押してきた。
「んじゃ、姫ちゃん借りてくから♪」
はぁ?アタシは物じゃないっつーの!!!