忘れられない記憶


いきなり電話を切られ、
テンション低くなりながらも携帯を置く。
それと同時に唯が話しかけてきた。

唯「お前~!酔った勢いで告りがって!全く~★」

「ですよねー‥」

唯「んで?なんだって?」

怜奈は電話で言われた内容を唯に話した。
所々、唯はニヤニヤしながらもきちんと話を聞いてくれた。


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