忘れられない記憶

どうしよう。
カラオケから私ん家って結構遠いしなぁ。

唯「そこは来てもらえ♪」

「でもいいのかなぁ」

唯「いーの!甘えとけ♪」

「うん、そだね!」

結局来てもらうことにし、早速蒼也に返信をする。

【来てほしいな(´・ω・`)★】

蒼【了解!じゃあ2時に坂の下んとこでい?】

【うんっ(^ω^)】

学校の坂の下んとこなら私ん家からも近いしいいよね。
蒼也は私ん家知らないし。
明日が楽しみだぁ!

唯「さて、じゃあそろそろ寝ますか」

「そだね!んじゃあ電気消すよ~」

唯「あいよ~。おやすみー」

「おやすみー」

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