男子校に…あたし!?



「ゆゆゆゆ裕貴!!!


やめて?」


なんか絞られたような声だった。


てゆうかまぬけな声?



そんなのはどうでも良くてとにかく恥ずかしい!!



すると、急に裕貴は動きが止まった



薄めをあけて見てみると、裕貴は固まったままこっちを見つめていた




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