男子校に…あたし!?


でも…橘裕貴といえば。



今一番会いたくない相手No.1!!!!


嫌だな…。


「じゃあ、そういうわけで愛妃、よろしくね♪」


みよさんは、それだけ言うと


何処かへ行ってしまった



腕の中にある橘裕貴のサインを抱きしめながら。


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