好きになってもいいですか!?
「みーぃさチャン♪お疲れ~緊張してたね(笑)」
「あっ、山口サン、足立サン…お疲れ様ですっ」
楽屋にいたら山口サンと足立サンが遊びに来てくれた。
「ってかさー、敬語やめね?一緒に番組やる仲間じゃん?ねぇ、キョン♪」
「うん…何歳?」
「19…」
「タメ!!!!!!キョンもそーだよ!!なら、なおさら敬語やめなきゃじゃん!!(笑)タメなのに敬語っておかしいしーぃ!!それに、山口サンとか…やめよ??うち、美紗チャンと仲良くしたいしーぃ♪」
ウソ…同い年!?2人とも大人っぽーい…
ってか、芸能界の先輩に敬語ナシって…
「美紗ってよんでいーい??うちんとこ、ナギって呼んで♪みんなそー呼ぶし」
「私、キョン♪響華だから☆」
「じゃぁ、そー呼ばせて…」
「ストーップ!!!!敬語はナシだかんね☆」
「あっ、山口サン、足立サン…お疲れ様ですっ」
楽屋にいたら山口サンと足立サンが遊びに来てくれた。
「ってかさー、敬語やめね?一緒に番組やる仲間じゃん?ねぇ、キョン♪」
「うん…何歳?」
「19…」
「タメ!!!!!!キョンもそーだよ!!なら、なおさら敬語やめなきゃじゃん!!(笑)タメなのに敬語っておかしいしーぃ!!それに、山口サンとか…やめよ??うち、美紗チャンと仲良くしたいしーぃ♪」
ウソ…同い年!?2人とも大人っぽーい…
ってか、芸能界の先輩に敬語ナシって…
「美紗ってよんでいーい??うちんとこ、ナギって呼んで♪みんなそー呼ぶし」
「私、キョン♪響華だから☆」
「じゃぁ、そー呼ばせて…」
「ストーップ!!!!敬語はナシだかんね☆」