好き。
それから朝からこんな豪華なものでいいものかと考えながら
私と太陽は朝ごはんを食べた

『うめぇ!親父最高だわ』

『ねっ♪ほんと感謝しなきゃっ・・・ふぅ・・・お腹いっぱい♪』
『そうだな・・・どっか行くか?そうじゃねぇとお腹ポニョになっちまうからなぁ』

太陽はその場で「自分の言ったことおもしれぇ」とかいってケラケラ笑っていた

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