好き。
朝、太陽と一緒に登校してバイバイして、いつものように元気に教室のドアを開けた

ガラッ

『おっはよ~♪』

あれ?誰も反応してくれない・・・

いつもならすぐに返してくれるのに!!

『あっれ~?みんなどうしたの?』

みんな、私のことを見てコソコソ話してる

「きっもっい~!誰も相手にしないって感じだよね~ハハハハ」
< 62 / 72 >

この作品をシェア

pagetop