守り続けるから

あたしわ
いつも笑ってた
でも心から
笑ってなかった
だれもそれに
きずかないし
あたしわそれで
よかった。

なんか空っぽだった。

万引き、夜遊び
そんなんしてしか
快感感じれんかった。
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