俺様ダーリン
2人は、好きなものなどを話ながら探した。
「世莉ちゃん!入学式の会場って、あれじゃないですか?」
「あ、ほんとだー!綾音ありがとっ♪」
「たまたまですよッ」
照れる綾音も可愛い~!
抱きしめたい!!
「あ。あたし、お手洗い行くから先行ってて?」
「わかりました。早く来て下さいね?」
それにしても、綾音可愛いすぎだよね~
あの可愛さをわけてほしい…
あたしはトイレを探しながら、そんなことを考えていた…
─ドカッ
「ぎゃ!」
「わっ?!」
…ら、誰かにぶつかって転んでしまった。
「世莉ちゃん!入学式の会場って、あれじゃないですか?」
「あ、ほんとだー!綾音ありがとっ♪」
「たまたまですよッ」
照れる綾音も可愛い~!
抱きしめたい!!
「あ。あたし、お手洗い行くから先行ってて?」
「わかりました。早く来て下さいね?」
それにしても、綾音可愛いすぎだよね~
あの可愛さをわけてほしい…
あたしはトイレを探しながら、そんなことを考えていた…
─ドカッ
「ぎゃ!」
「わっ?!」
…ら、誰かにぶつかって転んでしまった。