LOVE!LOVE!?双葉★
恋人募集中です、
☆★☆★☆★亜月☆★☆★☆★
俺はいつもの所に向かった
いつもの所とは
カラオケだ。
ガチャリ
「おっ!!亜月ちゃん遅いじゃーん!!」
「ゴメン!ゴメン!飯食ってた!!」
「遅くね?もう、3時だぞ??」
ニヤリと笑う奏(宮澤 奏)
「まーた、奏ちゃん不気味な笑い方しちゃって〜」
馬鹿みたいに言う涼太(杉浦涼太)
すると涼太の後ろから、女が出て来た
「マジで!?美凪亜月じゃん!!!!」
「は?」
誰だよ この女。
つか、ケバいな
女は、近づいてきて俺の顔をまじまじと見てきた
少しすると
「やっぱり、かっこいいなぁ!!!あたしと遊ばない??」
「は?い…」
俺の言葉を遮るように
「あたし〜リカってゆーの〜〜〜〜!!」
「帰る。」
なんだよ この女
ってか 女のために呼ばれたのかよ 俺は
「待ってよ〜〜!!亜月くん〜〜!! 」
「おい!亜月!」
遠くから、千秋と女の声がした
ったく
何回目だよ
これ………。
俺はいつもの所に向かった
いつもの所とは
カラオケだ。
ガチャリ
「おっ!!亜月ちゃん遅いじゃーん!!」
「ゴメン!ゴメン!飯食ってた!!」
「遅くね?もう、3時だぞ??」
ニヤリと笑う奏(宮澤 奏)
「まーた、奏ちゃん不気味な笑い方しちゃって〜」
馬鹿みたいに言う涼太(杉浦涼太)
すると涼太の後ろから、女が出て来た
「マジで!?美凪亜月じゃん!!!!」
「は?」
誰だよ この女。
つか、ケバいな
女は、近づいてきて俺の顔をまじまじと見てきた
少しすると
「やっぱり、かっこいいなぁ!!!あたしと遊ばない??」
「は?い…」
俺の言葉を遮るように
「あたし〜リカってゆーの〜〜〜〜!!」
「帰る。」
なんだよ この女
ってか 女のために呼ばれたのかよ 俺は
「待ってよ〜〜!!亜月くん〜〜!! 」
「おい!亜月!」
遠くから、千秋と女の声がした
ったく
何回目だよ
これ………。