俺の姫は幼なじみ【完】
つんつん…っ
千幸の頬をつつく俺。
女みたいだな…俺(汗)
「…ん―っ……ぅ」
千幸が目を覚ました。
「千幸?大丈夫か…?」
「日向…っ//
大丈夫だよ」
俺がいることに少し驚いている千幸。
「キスしたら、千幸倒れたんだ…//」
「あぁ…っ//
ごめん…///」
顔を赤らめた千幸はめちゃくちゃ可愛い。
「キス…すると…また倒れちゃうかな」
くすっと俺は笑いながら千幸の唇をなぞった。
「…っ///」