俺の姫は幼なじみ【完】



けど…、




「……」




日向に抱きしめられて、こぅ思っちゃうんだ…。






「安心…す…る」





私は日向に包まれながら眠った。






―――……




「ん…っ…」




目を覚ますと日向のドアップがあった。←二度目





「おはよ」




ニヤッと笑った日向。





「き…きゃぁぁあっ///」





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