隣の席のあいつ
キス
「邑李ー次の授業サボって屋上行こ?」
「小松なに言ってんの?ついに頭までおかしくなったか?(笑)」
「ふーん俺にそおゆうコト言えるようになったんだ?」
「えっ?なに?」
小松の顔が近づいてきたど…どうしよう!腕捕まれてるから逃げられない
チュッ…
邑李がこう言いながら泣き出した「ファーストキスだったのにぃ!!」
「ごちそうさん」
「小松もキスは好きな人とやりなさいよ」