隣の席のあいつ
「まぁ規則っつても簡単だし1つだけだ!
毎日俺とキスしろ」
「なんで………」
チュッ
小松の舌が入ってきた
苦しい!何度も離してもらうように胸板を叩いたけど離してもらえなくてやっと離して貰えたと思ったら耳元で
「愛してる……」
なんて囁かれてしまった
毎日俺とキスしろ」
「なんで………」
チュッ
小松の舌が入ってきた
苦しい!何度も離してもらうように胸板を叩いたけど離してもらえなくてやっと離して貰えたと思ったら耳元で
「愛してる……」
なんて囁かれてしまった