最強姫君



「でもな?美姫。
今日は相手がでけぇんだよ」


「安全なところにいるから・・・」


「わかった、でも俺か龍の
そばにいろよ?」


「うんっ!京兄大好きっ」


私は京兄に抱きついたっ


「じゃあ、美姫。
行くから用意しろ」


「うんっ」


私は動きやすいパンツと
パーカーを着てお兄ちゃんの
ところに行った。


『やっぱ、美姫はかわいいなぁー』



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