アイコトバ
―同時刻…
真っ暗な部屋の中、三人の男が話していた。
「次のターゲット、見つかった?」
「う「ああばっちりだぜっ!レイ。俺に任せれば早いもんよっ」
「ぶーっ僕が見つけたのにぃ〜!!」
「ああ!?チビがギャーギャー騒ぐんじゃねえっ!お前の獲物は俺のモノ!」
「ちっチビっ(泣)レイ〜赤髪変態タラシのアヤトがいじめてくるよぉ〜っ」
「ああ!?だ〜れ〜がっ変態タラシだチビっ!!」
「そんなのアヤトしかいないじゃん!バカアヤトっ」
「あ゛ぁ!?んだとこらっ!!チ「ねぇ君たち、そろそろ静かにしてくれない?(笑)」
「「はい」」
一瞬黒い笑みが見えたのは、気づかなかったことにしよう。(おめえ誰だよっ/ア)(君たちの作者の姫智亜ですが?)(しらねーよっ)
「話を戻すけど、彼女の情報を渡しておく。この件は僕たち三人しか知らない。いいね?」
アヤトとナユ(ちび)に書類を渡した。
「さあ、ゲームをはじめよう。結愛…」
*