I need you *.゚
私は桔梗くんの眼鏡をかけた
春「わー!すごい見えやすい!!」
祐「嘘、じゃあ日下部サン相当目悪いんだ」
春「たしか0、1なかったと思う!」
祐「じゃあ僕と同じくらいか」
(やったー!桔梗くんと視力一緒だ!)
↑めでたい奴だな
春「じゃあ借りとくね!」
そして私は桔梗くんに言われた仕事を着々と進めていった
春「はぁ〜…やっと終わった…」
祐「終わった?じゃあそろそろ帰ろうか」
桔梗くんは既に全部終わっていたらしく、頬杖をついてそう言った
(すご…私の倍は仕事あったのにもう終わってたんだ…)