I need you *.゚



祐「生徒ナンバー3109…と」



僕はチェックリストに日下部春樹のデータを記入した



祐「よし。じゃあもう部屋に…ん?」



ふと日下部春樹の顔を見てみると少し涙目になっていた



春「……い」



祐「え」



春「〜っ変態っ!!」



そう言った日下部春樹はその場から走り去っていった



(なんで僕が変態?)



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