-そら-
私が皿を洗い終え、テレビを見ていた。
時計は、8時15分をさしていた・・・。
大丈夫かなぁ・・。
「よしっ!ОK☆行くよ?」
お母さんがやっと準備できたらしい。
「はいよ!」
私たちは、学校まで車で行った。
もうすでに、玄関には人が集まってる・・。
「クラス見てこよっか」
お母さんに連れられ、玄関に行く・・。
「えっと、斎藤芽衣、斎藤芽衣・・・。」
私も一緒に自分の名前を探す・・。
「あった!芽衣、2組だって。」
「2組~ぃ?誰と一緒?」
お母さんは知ってる人の名前を探し始めた・・。
「えっと、由梨ちゃんと一緒よ?」
「えっ!由梨と一緒なのっ!?やったぁ☆彡」
「良かったね。」
お母さんは、私が喜んでる姿を遠い目で見ていた。
「そろそろ、教室行ったら?きっと由梨ちゃんも待ってるよ?」
「そーだね。早く由梨に会いたいっ!!」
お母さんは、集会室へ行き、私は、1-2に向った。
「安藤由梨」。私の親友。「幼稚園の時から仲がいい。お互い何でも話せる。
最高の友達☆
2組に着いた。なんだか、騒がしい・・。
私は、教室には入った。
すると、みんなが一斉にこっちを見た。
「芽衣~ぃ♪」
って言う声がしたり、
「お前と一緒のクラスかよ~」
って言う声もある。
由梨が近寄って来た。
「一緒のクラスだね☆」
って私が言うと、
「やったね!」
って、由梨がVサインをした。
時計は、8時15分をさしていた・・・。
大丈夫かなぁ・・。
「よしっ!ОK☆行くよ?」
お母さんがやっと準備できたらしい。
「はいよ!」
私たちは、学校まで車で行った。
もうすでに、玄関には人が集まってる・・。
「クラス見てこよっか」
お母さんに連れられ、玄関に行く・・。
「えっと、斎藤芽衣、斎藤芽衣・・・。」
私も一緒に自分の名前を探す・・。
「あった!芽衣、2組だって。」
「2組~ぃ?誰と一緒?」
お母さんは知ってる人の名前を探し始めた・・。
「えっと、由梨ちゃんと一緒よ?」
「えっ!由梨と一緒なのっ!?やったぁ☆彡」
「良かったね。」
お母さんは、私が喜んでる姿を遠い目で見ていた。
「そろそろ、教室行ったら?きっと由梨ちゃんも待ってるよ?」
「そーだね。早く由梨に会いたいっ!!」
お母さんは、集会室へ行き、私は、1-2に向った。
「安藤由梨」。私の親友。「幼稚園の時から仲がいい。お互い何でも話せる。
最高の友達☆
2組に着いた。なんだか、騒がしい・・。
私は、教室には入った。
すると、みんなが一斉にこっちを見た。
「芽衣~ぃ♪」
って言う声がしたり、
「お前と一緒のクラスかよ~」
って言う声もある。
由梨が近寄って来た。
「一緒のクラスだね☆」
って私が言うと、
「やったね!」
って、由梨がVサインをした。