○。アタシがいるからキミがいる。○
゜+アタシは無理です
『おーい、みんな席つけー。』
朝からいきなりなんですか、先生。
あたしは昨日、徹夜して漫画読んでたんですよぉー!
もうちょっと寝かして下さいよぉ。。
いいや、寝ちゃおぉ。
どうせ教室の端で後ろの席だしぃ。
バレな・・ぃ、バレ・・・な・・ぃ。。
ZZZzzz・・・
気付いたら寝てたー笑
先生の話、全く聞いてませんでした。笑
塚、先生気付いてなかったのかなぁ。。
『なぁ。』
『ん?何??』
いきなり、となりの席の関谷クンに話しかけられて、若干、キョドってしまった。笑
しかも普段、滅多に話したことないし、ましてやあたしからも、関谷クンからも話しかけないのに話しかけられたから驚いてしまった。
『んで、何??』
『お前、さっき先生話してるとき、寝てただろ。』
『うん。だって、眠かったんだもん。』
そりゃ、となりの席だもん。気づくよね。
『お前・・・、自分で気づいてないのか!?』
気付いてるも何も、あたしがなんかした??
朝からいきなりなんですか、先生。
あたしは昨日、徹夜して漫画読んでたんですよぉー!
もうちょっと寝かして下さいよぉ。。
いいや、寝ちゃおぉ。
どうせ教室の端で後ろの席だしぃ。
バレな・・ぃ、バレ・・・な・・ぃ。。
ZZZzzz・・・
気付いたら寝てたー笑
先生の話、全く聞いてませんでした。笑
塚、先生気付いてなかったのかなぁ。。
『なぁ。』
『ん?何??』
いきなり、となりの席の関谷クンに話しかけられて、若干、キョドってしまった。笑
しかも普段、滅多に話したことないし、ましてやあたしからも、関谷クンからも話しかけないのに話しかけられたから驚いてしまった。
『んで、何??』
『お前、さっき先生話してるとき、寝てただろ。』
『うん。だって、眠かったんだもん。』
そりゃ、となりの席だもん。気づくよね。
『お前・・・、自分で気づいてないのか!?』
気付いてるも何も、あたしがなんかした??