いつか会える日まで


この留守電を聞いたら、私は楽になれる?

ムリだよ…


陽がいない世界に生きる価値なんてない…





でも
私があなたの元へ行こうとしたら、あなたはきっと怒るよね。






< 298 / 317 >

この作品をシェア

pagetop