TIME☆1
「お、おはよー」
教室に、向かって
1人私は挨拶をしていた。
朝は、いろんなクラスいって
みんなの顔を確かめたら
私が高2だったとき
この学校にいた人たちだった。
つまり私は過去に
戻ったことになる。
「おはよー。」
やっぱりもう一度挨拶を
しても何もかえってこない。
そりゃあ、いきなりキレて教室でたらね。
「未央。おはよ」
あっ・・・。
真紀ちゃん。
「真紀ちゃん昨日は
ゴメン。
私のこと心配してくれたのに、
あんな言い方して。」
「いいよ。
別にあたしはきにしてないから。」
「真紀ちゃーん。
やっぱり君は
私の親友だよぉ。」
「てかさぁ、私からも
謝っといたけど健司にも一応謝ったら?」
「あ、そっか。
そだね」
私はのそのそと健司の
ところへと歩みよった。
「あ、あの・・・。」
「ん??」
「昨日はゴメンッ!!」
「ああ、それ?」
えと、そんなこと言われても
困るんだけど。
私が困っているのを知ったのか
健司はちょっと笑って
「全然いいよ」
といった。
というわけで
問題はひとまず解決したけど。
未来には戻れるのかな・・・。
教室に、向かって
1人私は挨拶をしていた。
朝は、いろんなクラスいって
みんなの顔を確かめたら
私が高2だったとき
この学校にいた人たちだった。
つまり私は過去に
戻ったことになる。
「おはよー。」
やっぱりもう一度挨拶を
しても何もかえってこない。
そりゃあ、いきなりキレて教室でたらね。
「未央。おはよ」
あっ・・・。
真紀ちゃん。
「真紀ちゃん昨日は
ゴメン。
私のこと心配してくれたのに、
あんな言い方して。」
「いいよ。
別にあたしはきにしてないから。」
「真紀ちゃーん。
やっぱり君は
私の親友だよぉ。」
「てかさぁ、私からも
謝っといたけど健司にも一応謝ったら?」
「あ、そっか。
そだね」
私はのそのそと健司の
ところへと歩みよった。
「あ、あの・・・。」
「ん??」
「昨日はゴメンッ!!」
「ああ、それ?」
えと、そんなこと言われても
困るんだけど。
私が困っているのを知ったのか
健司はちょっと笑って
「全然いいよ」
といった。
というわけで
問題はひとまず解決したけど。
未来には戻れるのかな・・・。