TIME☆1
バタン!
あっ、お母さん。。。
「みーおー。
あんたねぇ。
高2にもなってまだ寝坊するき?!
いい加減にしなさい。」
えっ!
高2!?
「え、え?
あの・・・。」
意味がわかんない。
何がいいたいの?
私が高2なわけないじゃん。
「さっさと顔洗って
制服に着替えなさい。」
「うん。
わかったぁ・・・。
って、お母さん!
私今日結婚するんだよ。
冗談はほどほどにしてよ。」
すると、お母さんの表情が
固まった・・・、
ように見えた。
「はっ?
言ってる意味がわかんないわよ。
変な夢みるのもいいけど
起きたらちゃんとしなさい。」
「お、お母さんこそ
何言ってるのよ?」
「あんた、
熱でもあるんじゃない??」
お母さんの手が私の額にふれる。
「あら?
熱じゃないわね。」
「当たり前だよ。
私は正気なんだから。」
「正気ィ?
あんたがぁ?
昨日まで中間テストだのって
騒いでたじゃない?
そしたら朝になって
結婚とか意味のわからないこというし。
このままいたら本当に遅刻するわよ。
テストがどうなってもしらないから。」
あっ、お母さん。。。
「みーおー。
あんたねぇ。
高2にもなってまだ寝坊するき?!
いい加減にしなさい。」
えっ!
高2!?
「え、え?
あの・・・。」
意味がわかんない。
何がいいたいの?
私が高2なわけないじゃん。
「さっさと顔洗って
制服に着替えなさい。」
「うん。
わかったぁ・・・。
って、お母さん!
私今日結婚するんだよ。
冗談はほどほどにしてよ。」
すると、お母さんの表情が
固まった・・・、
ように見えた。
「はっ?
言ってる意味がわかんないわよ。
変な夢みるのもいいけど
起きたらちゃんとしなさい。」
「お、お母さんこそ
何言ってるのよ?」
「あんた、
熱でもあるんじゃない??」
お母さんの手が私の額にふれる。
「あら?
熱じゃないわね。」
「当たり前だよ。
私は正気なんだから。」
「正気ィ?
あんたがぁ?
昨日まで中間テストだのって
騒いでたじゃない?
そしたら朝になって
結婚とか意味のわからないこというし。
このままいたら本当に遅刻するわよ。
テストがどうなってもしらないから。」