魔法のハート型の苺飴
『からーん』
ピンクのドアを開けたとたん可愛いお店の中が見えた!
「あのぉ??」
と友華
「いらっしゃい」
おくから、お人形さんみたいな可愛い女の人が出てきた!
「また来ちゃいました!今日は、友達も一緒に!」
「始めまして!私はこのお店の管理人のミルクよ!」
「始めまして!このお店ほんとに可愛いですね!」
「ありがとう!!皆の恋を叶えたくてこのお店をオープンしたのよ!そうだわ!!このお店に初めて来てくれた子にプレゼントをあげてるの!!」
「そうなんですか?」
「このお店の中で欲しい物を一つプレゼントするわ!!」
「ありがとうございます!」
「私は、前、恋の叶う飴をもらったの!!」
「そうだったわね!」
「なら、わたしも同じ物がいいです!!」
「分かったわ!!」
とミルクさんが言って奥の部屋に行ってしまった。
「可愛いでしょ??」
と友華が聞いてきた!
「うん!ミルクさんも、お店も可愛い!」
「恋のキューピットでいいのね?」
といいながら、ミルクさんがら、奥から出てきた!
「はい!」
「どうぞ!これは、ホントに恋に効く飴だから大切に使ってね!!」
「ありがとうございます!」
「それと、二人にプレゼント!」
なんだろう??
「何ですか??」
「キューピットよ!」
「キューピット??」
「生きてるんですか?」
「もちろん!」
ピンクのドアを開けたとたん可愛いお店の中が見えた!
「あのぉ??」
と友華
「いらっしゃい」
おくから、お人形さんみたいな可愛い女の人が出てきた!
「また来ちゃいました!今日は、友達も一緒に!」
「始めまして!私はこのお店の管理人のミルクよ!」
「始めまして!このお店ほんとに可愛いですね!」
「ありがとう!!皆の恋を叶えたくてこのお店をオープンしたのよ!そうだわ!!このお店に初めて来てくれた子にプレゼントをあげてるの!!」
「そうなんですか?」
「このお店の中で欲しい物を一つプレゼントするわ!!」
「ありがとうございます!」
「私は、前、恋の叶う飴をもらったの!!」
「そうだったわね!」
「なら、わたしも同じ物がいいです!!」
「分かったわ!!」
とミルクさんが言って奥の部屋に行ってしまった。
「可愛いでしょ??」
と友華が聞いてきた!
「うん!ミルクさんも、お店も可愛い!」
「恋のキューピットでいいのね?」
といいながら、ミルクさんがら、奥から出てきた!
「はい!」
「どうぞ!これは、ホントに恋に効く飴だから大切に使ってね!!」
「ありがとうございます!」
「それと、二人にプレゼント!」
なんだろう??
「何ですか??」
「キューピットよ!」
「キューピット??」
「生きてるんですか?」
「もちろん!」