魔法のハート型の苺飴
「妖精??」
「妖精ではないけど、似たようなものね」
と言って両手くらいの小さな箱を渡された・・・
「ありがとうございます!」
「いえいえ!名前は、自分でつけてね!ほかの人に見られない様にしてね!飼い方は、中に説明書が入ってるわ」
「分かりました!!」
「開けてみて??」
とミルクさんに言われ恐る恐る開けてみると・・・
大きなめに小さな体の可愛いキューピットが入っていた!
「可愛い」
「可愛い~」
と私と友華は、声を上げた・・・
「大切に育ててあげてね!」
「はいっ」
「ありがとうございます!」
といってお店を後にした。
家に帰りながら、友華と名前を決めていた。
「私のは、ラブちゃん!」
と友華
「ウチは・・・アゲハちゃん!!」
お互いに(可愛い)と言い合いながら帰った・・・
「妖精ではないけど、似たようなものね」
と言って両手くらいの小さな箱を渡された・・・
「ありがとうございます!」
「いえいえ!名前は、自分でつけてね!ほかの人に見られない様にしてね!飼い方は、中に説明書が入ってるわ」
「分かりました!!」
「開けてみて??」
とミルクさんに言われ恐る恐る開けてみると・・・
大きなめに小さな体の可愛いキューピットが入っていた!
「可愛い」
「可愛い~」
と私と友華は、声を上げた・・・
「大切に育ててあげてね!」
「はいっ」
「ありがとうございます!」
といってお店を後にした。
家に帰りながら、友華と名前を決めていた。
「私のは、ラブちゃん!」
と友華
「ウチは・・・アゲハちゃん!!」
お互いに(可愛い)と言い合いながら帰った・・・