Endless。。。
「すみません、入部希望で~す。」
知らない男子生徒が入ってきた。同じ1年生らしかった。
1年生3人でかたまって座った。
「中山達史っつーんで、よろしく。」
どっちかっていうとインドア派でソフトな感じの人だった。
「「よろしく~★」」
部員がまた一人増えた。
・・・この中山君もまただいぶうまかった。
「中山君うまいね~・・・」
段ももっているそうだ。
「中山達史か・・・あだ名タッツーにしちゃおっか♪」
「なんか恥ずいんですけど笑」
「タッツーでいきましょ笑♪ぅちは佐藤栄理で、コッチは五十嵐愛cなので顔と名前の認識よろしくね★」
「・・・がんばります笑」
最初タッツーはあんまり喋らなくて話しづらいかなと思ったけれど、いわゆるいじられキャラというヤツで案外話しかけやすかった。
愛cとタッツー、それから先輩たちと授業の話とか先生の話などしながら、部活が終わるまでずっと書いていた。
知らない男子生徒が入ってきた。同じ1年生らしかった。
1年生3人でかたまって座った。
「中山達史っつーんで、よろしく。」
どっちかっていうとインドア派でソフトな感じの人だった。
「「よろしく~★」」
部員がまた一人増えた。
・・・この中山君もまただいぶうまかった。
「中山君うまいね~・・・」
段ももっているそうだ。
「中山達史か・・・あだ名タッツーにしちゃおっか♪」
「なんか恥ずいんですけど笑」
「タッツーでいきましょ笑♪ぅちは佐藤栄理で、コッチは五十嵐愛cなので顔と名前の認識よろしくね★」
「・・・がんばります笑」
最初タッツーはあんまり喋らなくて話しづらいかなと思ったけれど、いわゆるいじられキャラというヤツで案外話しかけやすかった。
愛cとタッツー、それから先輩たちと授業の話とか先生の話などしながら、部活が終わるまでずっと書いていた。