Endless。。。
すると愛cが恵cに,ほかに聞こえないくらいにこそっと言った。
「もしかして栄理cと古藤君ペアくめるよう細工してあるの笑?」
「まかしときなさいってw」
恵cが紙をよったようにして作ったくじを2本を両手で1本ずつだしていた。
「さ~、まず男子お2人から☆」
最初に寺井がひいて、残りの1本を古藤君がひいた。
「よし!じゃぁ栄理cどっちかひいてくださいな♪〃」
「・・・笑」
恵cは片方のこぶしの小指を男子に見えないように小さく動かして、(コッチ引いて!!)と合図していた・・・笑
なんてせこいくじ引きだ・・・ww
でも今はこのくじ引きに感謝!恵cの策略のおかげで私は古藤君とペアになれたのだ!
「もしかして栄理cと古藤君ペアくめるよう細工してあるの笑?」
「まかしときなさいってw」
恵cが紙をよったようにして作ったくじを2本を両手で1本ずつだしていた。
「さ~、まず男子お2人から☆」
最初に寺井がひいて、残りの1本を古藤君がひいた。
「よし!じゃぁ栄理cどっちかひいてくださいな♪〃」
「・・・笑」
恵cは片方のこぶしの小指を男子に見えないように小さく動かして、(コッチ引いて!!)と合図していた・・・笑
なんてせこいくじ引きだ・・・ww
でも今はこのくじ引きに感謝!恵cの策略のおかげで私は古藤君とペアになれたのだ!