Endless。。。
「古藤君さっ、か・・・彼氏とかいるの??」(←何かが大きく間違ってることに気づけ)
「ぶっ笑!!」
え・・・なんで笑ってる・・・?(←自分でなに言ったか覚えてないのか)
「俺ノーマルよ?笑w彼女はいるけど彼氏はないって笑」
・・・・なんか複雑な気分になってしまった・・・
そっか~;あの子きっと古藤君の彼女だったんだ・・・
「ぇ、あっ!ごめ~ん笑wわざとじゃないからね?w」
「どっちもどっちだな~苦笑w」
2人で笑いながら小屋裏の石を取って戻っていった。
私は戻るとき喋ってはいたけれど、あとになってみるとこの時何を喋ってたか思い出せなかった。
古藤君に彼女がいると知ってしまったことは、合宿の間は愛cたちには話さないでおこうと思った。
私も合宿の間だけでも楽しく過ごしたかったから・・・
重い雰囲気にはしたくなかったのでおもいっきりみんなとはしゃいだ。
恵cや愛cからは「古藤君とどうだった??」とかきかれなかった。
もしかしたら私のへんな空回りな元気はお見通しだったのかもしれない。
どうしてもすぐに話す気にはなれない。。。
そう思ったのでそのまま合宿を終え、帰ってきた。
「ぶっ笑!!」
え・・・なんで笑ってる・・・?(←自分でなに言ったか覚えてないのか)
「俺ノーマルよ?笑w彼女はいるけど彼氏はないって笑」
・・・・なんか複雑な気分になってしまった・・・
そっか~;あの子きっと古藤君の彼女だったんだ・・・
「ぇ、あっ!ごめ~ん笑wわざとじゃないからね?w」
「どっちもどっちだな~苦笑w」
2人で笑いながら小屋裏の石を取って戻っていった。
私は戻るとき喋ってはいたけれど、あとになってみるとこの時何を喋ってたか思い出せなかった。
古藤君に彼女がいると知ってしまったことは、合宿の間は愛cたちには話さないでおこうと思った。
私も合宿の間だけでも楽しく過ごしたかったから・・・
重い雰囲気にはしたくなかったのでおもいっきりみんなとはしゃいだ。
恵cや愛cからは「古藤君とどうだった??」とかきかれなかった。
もしかしたら私のへんな空回りな元気はお見通しだったのかもしれない。
どうしてもすぐに話す気にはなれない。。。
そう思ったのでそのまま合宿を終え、帰ってきた。