Endless。。。
「おいしーい!ありがとね☆」

「いえいえwで、なんで元気ないん?」

それで私は宿泊研修での肝試しで古藤君本人から聞いたことを寺井に話した。

「あ~・・・じゃあこの前見たのやっぱそうだったんだ;;
まあそう落ち込むなって」

「うん;;ゥチどうしよう・・・」

「好きでいるぶんには佐藤の自由だし、そのままでいいと思うよ☆
古藤君がうまくいっとるんやったら告白はせんがいいかもしれんけど;;」

「そっか;;なんか話したらスッキリしたよ☆ありがとう。」

「いつでも相談のるからbb」

「頼りにしてます♪」

ちょうど補習の5分ほど前になり教室に戻っていった。
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