Endless。。。
時間が過ぎるのも早いもので、部活生下校時間が迫ってきた。結局、この日私は納得いくものがかけなかったので、先送り。沙希先輩とタッツーと寺井もそうらしい。
隣の美術室へみんなで筆を洗いに行って、帰る準備を終え校門を出た。
沙希先輩とタッツーが電車でそのほかは全員自転車での通学なのだが、みんなで話しながら帰ろうということで、私たち自転車組は自転車をひきながら電車組と駅まで一緒にいくことにした。
でも・・・なんか気分悪いな~・・・幸い家が駅の方向でよかった・・・
駅までは普通に歩けば10分くらいだ。なんとかなるだろう・・・
「ふ~、疲れた~」
寺井がのびをしながら言った。
「最初であれだけ書いたんだもんね~笑
でも結構いい線いってたよ☆」
先輩が言った。
「あざっすw書道ってほぼ経験ないからあんま自信なかったですけど」
一方・・・
「栄理c大丈夫?気分悪いの?;;」
愛cが声をかけてくれた。
「うん、ちょっと頭痛が;;でも大丈夫だょ、駅からならすぐ着くし☆」
「でもな~・・・やっぱ心配だから先に自転車で帰っときな☆」
「ぅん一方・・・
「栄理c大丈夫?気分悪いの?;;」
愛cが声をかけてくれた。
「うん、ちょっと頭痛が;;でも大丈夫だょ、駅からならすぐ着くし☆」
「でもな~・・・やっぱ心配だから先に自転車で帰っときな☆」
「ぅん・・・じゃぁそうさせてもらいます;;」
自転車にまたがって、
「ごめんみんな、お先に;;また明日ね☆」
頭痛のせいか、なんとなくモヤモヤした状態でその場を去った。
隣の美術室へみんなで筆を洗いに行って、帰る準備を終え校門を出た。
沙希先輩とタッツーが電車でそのほかは全員自転車での通学なのだが、みんなで話しながら帰ろうということで、私たち自転車組は自転車をひきながら電車組と駅まで一緒にいくことにした。
でも・・・なんか気分悪いな~・・・幸い家が駅の方向でよかった・・・
駅までは普通に歩けば10分くらいだ。なんとかなるだろう・・・
「ふ~、疲れた~」
寺井がのびをしながら言った。
「最初であれだけ書いたんだもんね~笑
でも結構いい線いってたよ☆」
先輩が言った。
「あざっすw書道ってほぼ経験ないからあんま自信なかったですけど」
一方・・・
「栄理c大丈夫?気分悪いの?;;」
愛cが声をかけてくれた。
「うん、ちょっと頭痛が;;でも大丈夫だょ、駅からならすぐ着くし☆」
「でもな~・・・やっぱ心配だから先に自転車で帰っときな☆」
「ぅん一方・・・
「栄理c大丈夫?気分悪いの?;;」
愛cが声をかけてくれた。
「うん、ちょっと頭痛が;;でも大丈夫だょ、駅からならすぐ着くし☆」
「でもな~・・・やっぱ心配だから先に自転車で帰っときな☆」
「ぅん・・・じゃぁそうさせてもらいます;;」
自転車にまたがって、
「ごめんみんな、お先に;;また明日ね☆」
頭痛のせいか、なんとなくモヤモヤした状態でその場を去った。