Endless。。。
隣の松田には、ゥチが古藤君を好きなのをもう気づいてたようで、
「佐藤!顔ぜんぜん隠しきれてないしww」と笑われた。
「・・・ん?!何の事?w」
「古藤君とこ居るとき目が笑っとうwしかも口が笑うの我慢しとるし!笑」
「バレとったん?w・・・参ったなぁ(苦笑)」
そんな中、体験入部期間にはいっていった。
部活をどうしようか迷っていた。
放課後、薄暗い中廊下にはってあった校舎の見取り図を眺めていると、2年生か3年生の先輩から声をかけられた。
「書道部員募集中です★いつでも見学きてね♪」
声かけと一緒に案内の紙をもらった。
「ゥチの教室の窓から見えるトコか~・・・・」
とりあえず明日見学に行ってみることにした。
「佐藤!顔ぜんぜん隠しきれてないしww」と笑われた。
「・・・ん?!何の事?w」
「古藤君とこ居るとき目が笑っとうwしかも口が笑うの我慢しとるし!笑」
「バレとったん?w・・・参ったなぁ(苦笑)」
そんな中、体験入部期間にはいっていった。
部活をどうしようか迷っていた。
放課後、薄暗い中廊下にはってあった校舎の見取り図を眺めていると、2年生か3年生の先輩から声をかけられた。
「書道部員募集中です★いつでも見学きてね♪」
声かけと一緒に案内の紙をもらった。
「ゥチの教室の窓から見えるトコか~・・・・」
とりあえず明日見学に行ってみることにした。