Endless。。。
愛cはちょっと座りなおした。
「そっか~;;でも彼女は高校別のとこだしまだチャンスがあるんじゃないかな?」

「そうかもだけど、なんか変なことにね、彼女がいるって聞いた日からだんだんゥチの方から夢中な気持ちがなくなっちゃってったんだ;;
ゥチ古藤君のこと冷めちゃったんかな;;自分でもどう思ってるのかわかんないんだ。。。」

「それは冷めたのかもね~汗;;とりあえず時間おいて様子見ましょ★
時間がたてば自分の中の答えも見えてくるよ☆」

「うん、なんか少しすっきりした★ありがとう。時間おいてみるよ^^
そろそろ着替えにいこ♪」

「うん♪」

2人で教室に帰った。

教室に帰ると恵cがもう着替え終わってて机に突っ伏して寝ていた。

起こさないようにそっと入って着替えた。


「おかえり」

「あ、恵c起きてたんだ;;せっかく静かに入ったのに笑」

「なんか寝ようと思ったけど寝付けなかったから起きた(笑)
どこ行ってたの?」

「組体操見に行ってた★すごかったよ~!!」

「そうなんだw優勝できるかな~笑??」

「男子に負けないように女子もダンスがんばろ♪♪」
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