Endless。。。
「えー?!林先輩ってあの、強そうな先輩ょね??そうなんだぁ☆」
「うん。。。でね、返事はいつでもいいって言ってくれたんだけど・・・
なんて返事したらいいのか困っちゃって;;」
「ん~・・・今まで恋愛対象として見たことないんだよね?
それだったら、もし付き合った後恋愛感情を持てるって栄理cが思えるならOKしてもいいんじゃないかな・・・」
「・・・付き合った後か・・・」
「もちろん、今栄理cに好きな人がいたりする場合はそっちを優先するべきじゃないかな~って思うけど・・・」
好きな人・・・
「・・・じゃぁ、もう少し考えてみる。」
「そっか。林先輩にはもう少し待ってもらいな☆」
「うん。愛cにきいてもらったら頭の中楽になった☆
ありがとうね♪あ、一応このことは・・・」
「了解!言わないね♪」
その後はお風呂に入ったりTVを見たりして、12時過ぎくらいには私も愛cもベッドで寝ていた。
「うん。。。でね、返事はいつでもいいって言ってくれたんだけど・・・
なんて返事したらいいのか困っちゃって;;」
「ん~・・・今まで恋愛対象として見たことないんだよね?
それだったら、もし付き合った後恋愛感情を持てるって栄理cが思えるならOKしてもいいんじゃないかな・・・」
「・・・付き合った後か・・・」
「もちろん、今栄理cに好きな人がいたりする場合はそっちを優先するべきじゃないかな~って思うけど・・・」
好きな人・・・
「・・・じゃぁ、もう少し考えてみる。」
「そっか。林先輩にはもう少し待ってもらいな☆」
「うん。愛cにきいてもらったら頭の中楽になった☆
ありがとうね♪あ、一応このことは・・・」
「了解!言わないね♪」
その後はお風呂に入ったりTVを見たりして、12時過ぎくらいには私も愛cもベッドで寝ていた。