Endless。。。
松田のマンションの近くにファミリーレストランがあり、そこに6人で入った。
私は唐揚げ定食、愛cは蟹雑炊、松田は鶏肉ステーキ、残る3人は全員お子様ランチだ。
「柚姫あんた中2にもなってお子様ランチ?w」
私がニヤニヤしながらからんだ。
「だってゼリーほしいんだもん。それにおもちゃもらえるし~♪」
「ガキンチョ(笑!」
そんな感じでみんなで色々話しながら食べた。
お勘定は私と愛cと松田で出し合った。
「おいしかった~♪おなかいっぱ~い」
菜々がお腹をさすりながら満足げに言う。
海羽ちゃんもおなかをさすっている。
みんなでお店を出てから私の家に集合した。
「ただいまー!」
玄関にあがるとお母さんが出てきて、
「あ、おかえりなさ~い。
・・・あら??松田君だっけ?大きくなったわね~!」
「どうも!お邪魔します!」
「は~い、ゆっくりしてってね~。」
松田は幼稚園からの幼馴染なので、うちのお母さんと松田も知り合いだ。
私は唐揚げ定食、愛cは蟹雑炊、松田は鶏肉ステーキ、残る3人は全員お子様ランチだ。
「柚姫あんた中2にもなってお子様ランチ?w」
私がニヤニヤしながらからんだ。
「だってゼリーほしいんだもん。それにおもちゃもらえるし~♪」
「ガキンチョ(笑!」
そんな感じでみんなで色々話しながら食べた。
お勘定は私と愛cと松田で出し合った。
「おいしかった~♪おなかいっぱ~い」
菜々がお腹をさすりながら満足げに言う。
海羽ちゃんもおなかをさすっている。
みんなでお店を出てから私の家に集合した。
「ただいまー!」
玄関にあがるとお母さんが出てきて、
「あ、おかえりなさ~い。
・・・あら??松田君だっけ?大きくなったわね~!」
「どうも!お邪魔します!」
「は~い、ゆっくりしてってね~。」
松田は幼稚園からの幼馴染なので、うちのお母さんと松田も知り合いだ。