Endless。。。
そして焼肉パーティー当日の朝10時。
――ピーンポーン
「愛ちゃんに海羽ちゃんいらっしゃい!さ、あがって☆」
愛cと海羽ちゃんの到着だ。
なんか恒例になってるようだが、海羽ちゃんは一番なついてる菜々のところへタタタッと駆け寄っていった。
私と愛cは、他のメンバーが来るまで、バーベキューの道具を運んだりと、手伝いをしていた。
栄理「よいしょっと。炭ここ置いといていいと~?」
父「あ、そこに台置くからもっとそっちにやっときなさい。」
愛「栄理c、イス全部で何個いるっけ?」
栄理「ええと・・・5人プラス・・・5人で10個だね☆この辺にイス並べよ♪」
あれやこれやと動き回ってまだ炭に火もつけてないのに汗だくだくだった。
せめてもの救いはバーベキューをやる所が、うちの家の雨よけの屋根がついた駐車場なので、そんなに日には焼けなかったことだ。(車は他のところにどけてある。)
10時15分頃恵cも到着し、一緒に手伝ってくれた。
――ピーンポーン
「愛ちゃんに海羽ちゃんいらっしゃい!さ、あがって☆」
愛cと海羽ちゃんの到着だ。
なんか恒例になってるようだが、海羽ちゃんは一番なついてる菜々のところへタタタッと駆け寄っていった。
私と愛cは、他のメンバーが来るまで、バーベキューの道具を運んだりと、手伝いをしていた。
栄理「よいしょっと。炭ここ置いといていいと~?」
父「あ、そこに台置くからもっとそっちにやっときなさい。」
愛「栄理c、イス全部で何個いるっけ?」
栄理「ええと・・・5人プラス・・・5人で10個だね☆この辺にイス並べよ♪」
あれやこれやと動き回ってまだ炭に火もつけてないのに汗だくだくだった。
せめてもの救いはバーベキューをやる所が、うちの家の雨よけの屋根がついた駐車場なので、そんなに日には焼けなかったことだ。(車は他のところにどけてある。)
10時15分頃恵cも到着し、一緒に手伝ってくれた。