Endless。。。
私がお茶を用意しに行こうと部屋を出てドアを閉めた時、松田がふと思い出したようにあの話を切り出した。

「おい寺井~、俺らに何か話してないことあるんじゃねーの?笑」

「そうだよ~!ちゃんと教えてくんなきゃ~♪」


「ん?・・・心当たりねえな笑・・・」

話の続きが気になったが私がいつまでもここで止まってると怪しまれるよね・・・

私は少しゆっくり階段を下りていった。

ここからだとボソボソなにか聞こえるくらいで、内容までは分からなかった。
でも私がちょうどいなくなってよかったかも。あんまり気分を乱したくない・・・



10分くらい下にいただろうか。
私は4人分のお茶を入れて、ゆっくりと上にあがっていった。

階段を上りきるとひそひそと話す声が耳に入った。
部屋に入るのがためらわれたが、ドアを開けた。

「お茶持ってきたよ~☆ちょっとミニテーブル出そうか」

愛「ありがと~♪」

4人分のお茶をいったん私の机の上に置いて、テーブルを隅からみんなの真ん中に運んだ。
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