Endless。。。
松田「佐藤~、寺井はまだ彼女持ちじゃなかったんだってよ~」
「え?」
心臓が大きく動いた。
ちょうどお茶を運ぼうとしていたところだったのでその振動が伝わっている。
「付き合ってはいなくて、遊びに誘われただけだって~笑」
愛cがそう言いながらお茶を2つ運んでくれた。
「そうなんだ・・・。じゃぁ一人身仲間やね笑」
みんなで輪になって座って言った。
そのとき頭に何か大きいものがかぶさってきた。
「うっせぇww」
かぶさってきたのは寺井の手だった。
まるでいたずらっ子の頭をワシャワシャするみたいにしてきた。
「ちょっと~!髪がぐしゃぐしゃになる~!笑」
私は寺井の手を捕まえて下ろした。
松田と愛cがなにやらこっそり笑ってる。
「あ、今ので思い出した!ランにエサやりに行こうぜ!」
寺井があぐらから片足をたてた。
「よし!じゃあ行きますか☆」
私たちは食パンを1枚食卓からとってランの所へ行った。
「え?」
心臓が大きく動いた。
ちょうどお茶を運ぼうとしていたところだったのでその振動が伝わっている。
「付き合ってはいなくて、遊びに誘われただけだって~笑」
愛cがそう言いながらお茶を2つ運んでくれた。
「そうなんだ・・・。じゃぁ一人身仲間やね笑」
みんなで輪になって座って言った。
そのとき頭に何か大きいものがかぶさってきた。
「うっせぇww」
かぶさってきたのは寺井の手だった。
まるでいたずらっ子の頭をワシャワシャするみたいにしてきた。
「ちょっと~!髪がぐしゃぐしゃになる~!笑」
私は寺井の手を捕まえて下ろした。
松田と愛cがなにやらこっそり笑ってる。
「あ、今ので思い出した!ランにエサやりに行こうぜ!」
寺井があぐらから片足をたてた。
「よし!じゃあ行きますか☆」
私たちは食パンを1枚食卓からとってランの所へ行った。