Endless。。。
家に帰ると7時半。
もう夕飯の用意が整っていて、私はうがい手洗いを終えた後食事をした。
今日はカレーで、残さず平らげた。
「ごちそうさま。」
私は鞄を持って自分の机やベッドのある二階へあがった。
なんか疲れたなー・・・
そんなことを思ってなんとなくパソコンの電源を入れてメールボックスを見ると、メッセージが1件きていた。
林先輩だった。
「件名:今日何も言わんで帰ってごめんな;
本文:今日はありがと!友達からって言ってくれてめっちゃ嬉しかった!
じゃあまた明日な☆ほんとにありがと♪」
「・・・・?!」
そんな・・・!!ゥチもしかして、友達『から』って言っちゃった!?
自分で自覚していなかっただけにかなり衝撃を受けた。
「あぁ~~;;」
よろよろとベッドの上に倒れこむ。
「今からもう一回断る勇気ないよ~~;」
その夜は不安な気持ちでいっぱいで、ほとんど眠れなかった。
もう夕飯の用意が整っていて、私はうがい手洗いを終えた後食事をした。
今日はカレーで、残さず平らげた。
「ごちそうさま。」
私は鞄を持って自分の机やベッドのある二階へあがった。
なんか疲れたなー・・・
そんなことを思ってなんとなくパソコンの電源を入れてメールボックスを見ると、メッセージが1件きていた。
林先輩だった。
「件名:今日何も言わんで帰ってごめんな;
本文:今日はありがと!友達からって言ってくれてめっちゃ嬉しかった!
じゃあまた明日な☆ほんとにありがと♪」
「・・・・?!」
そんな・・・!!ゥチもしかして、友達『から』って言っちゃった!?
自分で自覚していなかっただけにかなり衝撃を受けた。
「あぁ~~;;」
よろよろとベッドの上に倒れこむ。
「今からもう一回断る勇気ないよ~~;」
その夜は不安な気持ちでいっぱいで、ほとんど眠れなかった。