アナタのコトを好きでゴメンなさぃ*。
『4*。』





「うん.... また明日♪」



そう言って携帯をパタンと閉じる。



あれから数日がたった。



あれから私の日常に変化はなく、ごく普通の生活を過ごしている。



翔真クンにへの敬語はスグに卒業。



当たり前のタメ。



前までの私でならありえなかったコト・・・・・。



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