涙の分だけ恋をする。




ある日の休憩時間、あたしは友達の優馬に誘われた。







ためらいもなく了承する自分にクラスメイトの視線を浴びる。







グラウンドには大好きな野球のコートが設置されていて、いつも休憩時間になれば皆で野球をするのだ。







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