ダーリンは王子様★
「お姫様を…守る?」
「好きな人を見つけたら一途に尽くす…シンデレラだって眠れる森の美女だって、みーんな王子は好きな人を見つけたらハッピーエンド☆それのどこが悪いの?」
………確かに…
そう言われちゃうと…
納得というか…
「王子様が好きな人ひとり守れないんじゃ本当の王子様とは言えないでしょ。みんなもイヤじゃない?王子がヘタレのへなちょこだったら。」
自然とみんなはあずさんの言葉に耳を傾けていた。
そしてなんとなく、
なんでこんな怒ってたんだっけ?
みたいな空気が流れていた。
「ってことで、今日から今後ずっと、王子は恋愛自由、恋人がいてもOKとします☆」
えぇ!?
根本的なことを崩すあずさんの発言にあたしを含め全員が目を丸くした。
「ということはつまり、今まで憧れの遠い存在だった王子は近い存在になり、みんなひとりひとりに王子と付き合える可能性があるってコトだよ☆まぁ王子次第だけど、みんな頑張って♪」
あずさんがそう言ってウィンクすると歓声と拍手が起き、講堂内は異様な盛り上がりを見せた。
「え…あの…香奈ちゃん…これって一体どういうことなのかな!?」
「好きな人を見つけたら一途に尽くす…シンデレラだって眠れる森の美女だって、みーんな王子は好きな人を見つけたらハッピーエンド☆それのどこが悪いの?」
………確かに…
そう言われちゃうと…
納得というか…
「王子様が好きな人ひとり守れないんじゃ本当の王子様とは言えないでしょ。みんなもイヤじゃない?王子がヘタレのへなちょこだったら。」
自然とみんなはあずさんの言葉に耳を傾けていた。
そしてなんとなく、
なんでこんな怒ってたんだっけ?
みたいな空気が流れていた。
「ってことで、今日から今後ずっと、王子は恋愛自由、恋人がいてもOKとします☆」
えぇ!?
根本的なことを崩すあずさんの発言にあたしを含め全員が目を丸くした。
「ということはつまり、今まで憧れの遠い存在だった王子は近い存在になり、みんなひとりひとりに王子と付き合える可能性があるってコトだよ☆まぁ王子次第だけど、みんな頑張って♪」
あずさんがそう言ってウィンクすると歓声と拍手が起き、講堂内は異様な盛り上がりを見せた。
「え…あの…香奈ちゃん…これって一体どういうことなのかな!?」