堂々美女と下僕男子?
「悟さんのSはカウントしてませんから」

「なんでだよー!」

そう言いつつも食事会を楽しんでいた俺は

きちんと肉を焼いてやった。

こんなに楽しい食事会なら、

また部屋を貸してもいいだろう。
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