最強お姫様☆
真面目そうな彼女があたしみたいな不良みたいな人にこういってくるのは少し驚いた。でも、今のところこのクラスの友達は弥彦(?)しかいなかったので喜んで、
「いいよ。」
と答えた。
「ホント!
ありがとう!
あたしまだ友達いなかったからよかった。
あたしの名前は小原 朱里(おばらあかり)!
あかりって呼んでね。
よろしく!」
この子朱里っていう名前ぴったりの名前だな
「よろしく。
あたしはこ、・・・竹内 友夜。
友夜って呼んでね」
「友夜っていうんだぁ。
友夜ちゃんて呼ぶね!
友夜ちゃんてキレイだよね!
いいなぁ。あたしもそんなきれいになりたいよ」
「そんなことないよ。
朱里はとっても可愛いよ?」
「そんなことないって!
友夜ちゃんのほうが可愛いよ」
「いやいや、朱里だって可愛いよ」
「あたしより友夜ちゃんのほうが・・」
「朱里のほうが・・」
「「可愛いよ」」
・・・・あたしと朱里は見事にハモった。
「「ブ・・・アハハハハッ」」
「いいよ。」
と答えた。
「ホント!
ありがとう!
あたしまだ友達いなかったからよかった。
あたしの名前は小原 朱里(おばらあかり)!
あかりって呼んでね。
よろしく!」
この子朱里っていう名前ぴったりの名前だな
「よろしく。
あたしはこ、・・・竹内 友夜。
友夜って呼んでね」
「友夜っていうんだぁ。
友夜ちゃんて呼ぶね!
友夜ちゃんてキレイだよね!
いいなぁ。あたしもそんなきれいになりたいよ」
「そんなことないよ。
朱里はとっても可愛いよ?」
「そんなことないって!
友夜ちゃんのほうが可愛いよ」
「いやいや、朱里だって可愛いよ」
「あたしより友夜ちゃんのほうが・・」
「朱里のほうが・・」
「「可愛いよ」」
・・・・あたしと朱里は見事にハモった。
「「ブ・・・アハハハハッ」」