最強お姫様☆
「え~と、あたしは
・・・・あっ!あった!
あたしは3組だよ。
弥彦は?」
「俺は・・・お!俺も3組だ。
友夜と一緒じゃん!」
「だね」
組の紙を見るとあたしの名前と弥彦の名前があった。
周りの人たちは「やった一緒じゃん!」「クラスとなりだね。」などクラス発表を見て話していた。
あたしはそんな声の中で紙の中から1人の名前を見つけた。
-竜神 陸
「??
友夜こえー顔してどうした??
あ!
・・・・・・竜神。
あいつもやっぱここだったんだな」
あたしは無意識にやつの名前を睨んでいた。
あたしと弥彦はあいつのためにここに来たのだから・・・・・
・・・・あっ!あった!
あたしは3組だよ。
弥彦は?」
「俺は・・・お!俺も3組だ。
友夜と一緒じゃん!」
「だね」
組の紙を見るとあたしの名前と弥彦の名前があった。
周りの人たちは「やった一緒じゃん!」「クラスとなりだね。」などクラス発表を見て話していた。
あたしはそんな声の中で紙の中から1人の名前を見つけた。
-竜神 陸
「??
友夜こえー顔してどうした??
あ!
・・・・・・竜神。
あいつもやっぱここだったんだな」
あたしは無意識にやつの名前を睨んでいた。
あたしと弥彦はあいつのためにここに来たのだから・・・・・