最強お姫様☆
認めさせてやる!!
SIDE 友夜
・・・なんなんだこの状況
さっきの黒髪の言葉にみんな黙ってしまい
あたしは今、目の前にいる黒髪の男を見て固まっていた。
いきなり「さわんな!」って言われましても・・・
触ろうとしてないし・・・
あぁ~
あたしは早くプリン食べたいのにぃ~
何でこんなことにぃ!!
・・・あたしはさっきプリンを買いに行こうとコンビニへいった。
途中で変な不良どもにケンカ(?)を売られたので買ってたら遅くなってしまった。
(声をかけられただけです。)
もちろん全員ボコボコにしたけどね。
そんで帰ってきたら光祐に抱きつかれて
その次は知らないやつに怒鳴られるしなんなんだよぉ!!
「・・・・。」
みんな黙ってしまってあたしもこの状況でプリンを冷蔵庫に入れる暇もなく誰かがしゃべるのを待っていた。
だれかしゃべろ~!!
あたしはプリンが食べたいんだよ~
あたしは心の中で叫び続けた。
・・・なんなんだこの状況
さっきの黒髪の言葉にみんな黙ってしまい
あたしは今、目の前にいる黒髪の男を見て固まっていた。
いきなり「さわんな!」って言われましても・・・
触ろうとしてないし・・・
あぁ~
あたしは早くプリン食べたいのにぃ~
何でこんなことにぃ!!
・・・あたしはさっきプリンを買いに行こうとコンビニへいった。
途中で変な不良どもにケンカ(?)を売られたので買ってたら遅くなってしまった。
(声をかけられただけです。)
もちろん全員ボコボコにしたけどね。
そんで帰ってきたら光祐に抱きつかれて
その次は知らないやつに怒鳴られるしなんなんだよぉ!!
「・・・・。」
みんな黙ってしまってあたしもこの状況でプリンを冷蔵庫に入れる暇もなく誰かがしゃべるのを待っていた。
だれかしゃべろ~!!
あたしはプリンが食べたいんだよ~
あたしは心の中で叫び続けた。