最強お姫様☆
弥彦はまだお腹を押さえて笑ってた。
「弥彦の馬鹿!
あとで覚えてろよ!」
「おいっ!
友夜!まてよ!
ブ・・・アハハハハハハっ!」
いつまで笑ってる気だ!!!
あたしはそんな弥彦を無視して自分の席に座った。
すると一人の女の子があたしのところに来た。
「あの、あなた体育館で転んだ子よね??」
そのこはとてもかわいらしい顔で髪を2つしばりにし、いかにもお姫様といった容姿だった。
「・・・・・・。」
「え?
ちがった??」
いきなりあたしのところにきて言った一言がそれかよ!!
「・・・・そうだけど?
なんか用??」
あたしは冷たくこういった。
今はあの事件のことでイライラしてたからだ。
するとそのこは恥ずかしそうに
「あの、友達にならない??」
と言ってきた。
「弥彦の馬鹿!
あとで覚えてろよ!」
「おいっ!
友夜!まてよ!
ブ・・・アハハハハハハっ!」
いつまで笑ってる気だ!!!
あたしはそんな弥彦を無視して自分の席に座った。
すると一人の女の子があたしのところに来た。
「あの、あなた体育館で転んだ子よね??」
そのこはとてもかわいらしい顔で髪を2つしばりにし、いかにもお姫様といった容姿だった。
「・・・・・・。」
「え?
ちがった??」
いきなりあたしのところにきて言った一言がそれかよ!!
「・・・・そうだけど?
なんか用??」
あたしは冷たくこういった。
今はあの事件のことでイライラしてたからだ。
するとそのこは恥ずかしそうに
「あの、友達にならない??」
と言ってきた。