Princessの掟2






ドアが開くとすぐに部屋だった。 



勝手に入っていいのか分からないけど…。 



「まあいいよね。」



長い廊下を進んだ。 



そこには受付みたいなのがあって僕が来ると頭を下げてきた。 



「お待ちしていました。優斗様は右側のドアのお部屋にいらっしゃいます。」



「ありがとう。」



そして、右側のドア叩いた。 







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