Princessの掟2






「これって…。」



書類をペラペラと捲りだした。 



「まあ、五十嵐コーポレーションの力かな。」



「Thank You。拓磨!!」



「You're Welcome」



そのあとすぐ優斗はその書類を読み始めた。 



僕はそろそろ退散するかな。 



「優斗、僕は帰るよ。」



「あ、ああ。また連絡する…。」



「分かった。」



そして部屋を出た。 



さて次の場所へっと…。



今日は予定がびっしりだよ。 






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